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『モロヘイヤ』という野菜を知っていますか?大好きな人はもちろん知っているかもしれませんが、調理するとネバネバする6〜7月が旬の夏野菜です。

 

ちなみにモロヘイヤの発祥はインドだって知ってましたか?

 

初めてモロヘイヤの名前を聞いた人は『え、なにそれ?新しいサプリメント??』

と思う人もいるかもしれません。

で、モロヘイヤがどんな食べ物かというとモロヘイヤは『王様の野菜』とも呼ばれていて、古代エジプトの王や、クレオパトラが愛した食べ物としても知られています。

 

しかも、ダイエットの効果を高めて食れるファイトケミカルやルチン、ビタミンB郡、カルシウム、美容効果があることで有名なβカロテンが豊富に含まれている野菜でもあるのです。

 

モロヘイヤに含めれるファイトケミカルとは?

ファイトケミカルは名前だけ聞くと、なんだか覚醒しそうな怪しい薬品と思ってしまいますが第7の栄養素として注目を浴びているのが『ファイトケミカル』です。

 

5大栄養素は炭水化物、資質、タンパク質、ミネラル、ビタミンがで、第6の栄養素と言われている食物繊維、第7の栄養素というのは、この食物繊維の次に体にとって重要な栄養素ということです。

 

ファイトケミカルは『戦う化学成分』と思われがちですが、正しくは『植物が持つ化学成分』です。

 

果物や野菜などの植物は強い紫外線に当てられたり、暴風雨に追われたりしてもが強い中でも強い生命力を発揮して生きています。

その源がファイトケミカルなのです。

ファイトケミカルの主な効果としては

  • 体の老化を防いでくれる抗酸化作用
  • ガン予防
  • 免疫力を高める
  • 動脈硬化予防
  • コレステロールの減少
  • 体熱生産作用
  • 更年期障害の改善
  • デトックス作用
  • 肝機能の改善

と、体の健康状態を良くしてくれるだけではなく、美容にこうかがあったり、病気の予防につも繋がる栄養素です。

ダイエット効果、美容効果にテキメンの『ムチン』

モロヘイヤ_ムチン_食物繊維

モロヘイヤを刻むとネバネバします。

このネバネバの正体が『ムチン』と呼ばれる成分です。

また、ムチンはモロヘイヤの他にも納豆や山芋、オクラ、なめこのネバネバに含まれる植物性のものと、うなぎやカタツムリのネバネバ成分である動物性のものがあります。

このムチンから得られるダイエット効果は、以下の4つです。

1. 糖質の吸収を抑える

ムチンの正体は水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維は、最近、話題になっている「難消化性デキストリン」と同じで、糖質の吸収を抑制効果があります。

ご飯と一緒に食べることで、糖質の吸収を抑えられるので血糖値を抑えたり、脂肪の吸収を抑えることができます。

2.腸内環境の改善

ムチンには、腸内環境を整える乳酸菌の活動を助ける働きがあります。

これは、腸内の乳酸菌がムチン(食物繊維)を餌として痩せ酸(短鎖脂肪酸)を体内で分泌するようになるからです。

特に、水溶性食物繊維は便を柔らかくする効果があると言われているので、便秘や宿便に悩んでいる人ほどおすすめです。

 

3. 保湿効果

ムチンの高い保湿効果は化粧品会社も着目しており、化粧水や化粧品にも取り入れられています。

体内から保水力を保つことで、肌の保湿にも効果的とされています。

 

ただし、ムチンは熱に弱いのでできるだけ、モロヘイヤは加熱をせずに食べるか、スープなどにして食べるようにするとより効果的に摂取できます。

ほうれん草の9倍のカルシウム

モロヘイヤ_カルシウム_モロヘイヤ

モロヘイヤ100グラムの中には1日に必要なカルシウムが全て含まれています。

 

カルシウムは骨をつくるために重要な栄養素、というのは誰もが知っていることですが、ダイエットにおいてもカルシウムはとても重要な栄養素です。

 

なぜなら、実は脂肪を代謝するためにカルシウムが必要だということが最新の研究結果で判明しているからです。

 

ダイエット停滞期に入った人がカルシウムを積極的に摂取した所、体重や体脂肪率がまた落ち始めたという人は多くいます。

 

また、カルシウムにはイライラを抑えてストレスを緩和してくれる働きがあります。

 

過食で太ってしまう人の多くの原因はストレスです。

 

モロヘイヤを食べれば、ほうれん草の9倍のカルシウムを摂取できるので、普段のイライラを改組油シてストレス太りから守ってくれるでしょう。

 

脂肪の燃焼に欠かせないビタミンB郡が豊富

ビタミンB郡とも言われるビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンは脂肪を燃焼させるために最も重要な栄養素です。

 

特にモロヘイヤの中には、食事で摂取しにくいパントテン酸やビオチン、ビタミンB6が豊富に含まれているので是非積極的に食べてい野菜です。

 

ブロッコリーの19倍のβカロテン

内臓脂肪の燃焼を助けたり、肝機能の働きを良くして太りにくい体質にする働きがります。

 

たまに、βカロテンとビタミンAを同じ栄養素と説明している人がいますが、実際は異なります。

 

まビタミンAは摂り過ぎると体の細胞を傷つけてしまいますが、βカロテンは摂り過ぎても体内に排出できるので長期間摂取しすぎるという場合を覗いて、摂り過ぎるということは起こりづらいです。

 

 

モロヘイヤのダイエットレシピ5つ

これだけ栄養素が豊富なモロヘイヤを美味しく食べる方法を紹介します。

 

生で食べる方法もスープにする方法も茹でてもご飯にかけて食べる方法もあるのでとても便利です。

 

1番おすすめ!モロヘイヤの生グリーンスムージー

実はモロヘイヤの葉っぱ、生でも食べられるということを知っていますか?

 

モロヘイヤの栄養を1番美味しく食べるには『生グリーンスムージー』が1番です。

 

モロヘイヤの葉っぱは癖がないので生のままスムージーにしても美味しいグリーンスムージーにして飲むことができます。

 

しかも、加熱をしないからモロヘイヤが本来持つファイトケミカルや熱に弱い酵素やルチンもたっぷりと体の中に取り込むことができるので、モロヘイヤの良さを最大限に発揮することができます。

 

作り方も超簡単です。

材料は

  • 生モロヘイヤ:ひとつかみ
  • バナナ:1本
  • レモン汁:小さじ1
  • 水:200cc

水を牛乳にしてもOKです。

 

これを飲むと快便生活が送れるし、体調がミルミルうちに良くなります。一度飲むと辞められなくなるほど病み付きになるので、生野菜好きの人には絶対にオススメです。

 

モロヘイヤのお浸し

モロヘイヤをさっと30秒だけ熱湯にさらして、お浸しにする方法です。生姜と醤油を付けて食べましょう。簡単でシンプルだし、夏のおかずとして毎日食べても飽きません。

 

モロヘイヤのネバネバ丼


炭水化物が大好き、米が大好き!という人におすすめなのがモロヘイヤのネバネバ丼です。サッと茹でたモロヘイヤを細かく刻んで、ネバネバがたくさん出るまで混ぜます。

 

それを温かいご飯にかけるだけで、モロヘイヤのネバネバ丼の完成です。

 

ちょっとヘルシーすぎるという人にはアミノ酸の宝庫である生卵をトッピングすると、アミノ酸の吸収もしっかりできるので脂肪燃焼効果や新陳代謝アップなどすることができます。

 

モロヘイヤ混ぜ混ぜそうめん

画像元:recipe.sp.findfriends.jp

夏によく食べるそうめんと切り刻んだモロヘイヤを混ぜるだけです。そうめんだけではなく、蕎麦やうどんでも美味しいです。

夏バテの季節は食欲もそそるので、バテてきたと思った時にも無理なく食べられます。

 

モロヘイヤの冷やしトマトのスープ


夏の暑い日に熱いスープを飲むのは大変ですが、冷製スープならた~くさん飲めちゃいますよね。作り方も簡単です。

材料

  • モロヘイヤ100グラム
  • ミニトマト:10こ
  • 水400cc
  • コンソメ:小さじ1
  • 塩麹
  • すりおろしにんにく:一片
  • オリーブオイル:小さじ2
  • 白ごま:ひとつまみ

沸騰したお湯に4等分にしたミニトマトを入れて1分煮ます。1分たったら細かく切り刻んだモロヘイヤを入れて沸騰するまで待ちましょう。

最後に塩麹、塩コショウを入れて味を調整して完了です。

 

モロヘイヤは冷凍保存もOK!

茹でると痛みの早いモロヘイヤですが冷凍保存して食べることもできます。

 

茹でたモロヘイヤの水気をとってそのままジップロックに入れて保存するだけで大丈夫です。食べる時は半解凍のまま刻むと料理もしやすいです。

 

モロヘイヤって有毒性なの?

結論からいうと、スーパーで買ってきているのであれば、全く問題ありません。

 

自家栽培をしている場合は茎と種の部分にストロファンチジンと言う有毒性の成分が含まれているので、茎と種については食べないように気をつけましょう。

 

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まとめ

ファイトケミカルや酵素、ルチンにビタミンB郡、カルシウムとモロヘイヤにはダイエットをするには欠かせない栄養素が満点です。

 

夏はぜひ、モロヘイヤをたくさん食べて、夏を乗り越えましょう。きっと体も旬の野菜を欲しているはずです。

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