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テレビや雑誌など巷で騒がれている、太っている人のお腹に蔓延しているという『デブ菌』ですが、あなたはこのデブ菌がいったいどんな菌なのか?どんな役割を果すのか知っていますか?

『デブ菌』が腸内に慢性していると、それだけで太ってしまうというダイエッターには恐ろしい菌なのですが、デブ菌はあなたの腸の中にも必ずいる菌でもあります。

ただしこのデブ菌は、ある食材を組み合わせて食べたり、ある運動をすると減らすのに効果的ということが専門家の先生からは言われています。

いったい、どんな食事、運動方法なのか、それぞれ紹介していきます。

正しく理解するために、まずはデブ菌とは何なのか?からおさえておきましょう。

デブ菌とは?

デブ菌

日本語でデブ菌と言われているのは『ファーミキューテス』という菌の愛称です。

ファーミキューテスは、『常在菌』といわれるグループの菌で、誰でも必ず腸内に飼っている菌です。

 

このファーミキューテスがダイエットで注目されるようになったのは、微生物学の権威であるジェフリー・ゴードン教授(ワシントン大学医学部)が科学雑誌「ネイチャー」で「太っている人にはファーミキューテス(デブ菌)が多く存在していることがわかった」発表があったからです。

 

では、なぜ太っている人にはファーミキューテス(デブ菌)が多く存在しているのでしょうか?

 

デブ菌が増える原因は『人工甘味料』!?

デブ菌の原因

最新の情報では、『人工甘味料』がファーミキューテス(デブ菌)が増やす原因になっているということがわかっています。

 

なぜなら、人工甘味料は脳や体を混乱させて内臓の機能を正常に働かせなくしてしまうからです。

実際に、人工甘味料には糖尿病になるリスクを約2倍にするリスクが発見されたり、人工甘味料をとればとるほど、太るというデータも最近の研究でわかってきました。

 

人工甘味料は『カロリーゼロ』、『糖質0』などとという表示と一緒に使われていることの多い人工添加物です。

 

ですので、そのような表示がされている食品を日常的にとっているのであれば、人工甘味料を毎日多く取っている可能性があり、ファーミキューテス(デブ菌)があなたの体に蔓延しているかもしれません。

 

人工甘味料の怖い点は

『糖質・カロリーを含まないので、ダイエットにも最適!』

『血糖値を上げないから糖尿病の予防や改善にも向いている!』

と健康そうなイメージや実際に医療現場でも積極的に取り入れられています。

なにより、コンビニで売られている食べ物や低価格を売りにしている食材・飲み物には高い確率で含まれているので、人工甘味料を摂らないで生活をするというのは、簡単なことではありません。

 

人工甘味料と腸内環境の関係については、以下の記事で詳しく紹介しているので、合わせてお読みください。

 

ファーミキューテスが『デブ菌』と呼ばれる理由3つ

ファーミキューテスとデブ菌

 

 

1. デブ菌は老廃物をため込むから

ファーミキューテス(デブ菌)は、人間の体の中にある老廃物をため込むという性質を持っています。

なので、ファーミキューテス(デブ菌)が腸内に異常繁殖してしまっていると、老廃物をため込む量が多くなるので、同じ食べ物を食べていても、太りやすくなってしまうということが研究結果からわかっています。

 

2. ファーミキューテスを移植すると痩せている動物も太る

さらに、ジェフリー・ゴードン教授の研究では痩せている動物に、太っている人のファーミキューテス(デブ菌)を移植するという実験も行われました。

その結果、今まで痩せていた人であっても、菌を移植しただけて太ったという結果がでています。

 

3. 肥満の人にファーミキューテスが多い

最初は、マウス実験で、肥満のマウスと痩せているマウスの腸内環境を調べると、太っているマウスにはファーミキューテス(デブ菌)が多いことがわかりました。

後に肥満体型の人と痩せ型の人の腸内のファーミキューテス(デブ菌)の割合を調べたとこと、人間でも肥満の人にはファーミキューテスが多くいることがわかりました。

ファーミキューテス(デブ菌)は太っている人の腸内環境に住んでいるからデブ菌と呼ばれているんですね。

 

デブ菌は誰もが飼っている!?

デブ菌_痩せ菌_チェック方法

ファーミキューテス(デブ菌)は人間であれば誰でも腸内に飼っている菌です。

ですので、ファーミキューテスじたいがあなたの体にいることは普通のことで、ファーミキューテスがいないと逆に腸内のバランスをくずしてしまいます。

問題はファーミキューテス(デブ菌)とバクテロイデス菌(痩せ菌)のバランスです。

 

痩せている人はファーミキューテス(デブ菌)とバクテロイデス(痩せ菌)の割合が4:6であり、太っている人はファーミキューテス(デブ菌)の割合が高いことがわかっています。

 

デブ菌を減らす栄養と食べ物

デブ菌_痩せ菌_玉ねぎヨーグルト

ファーミキューテス(デブ菌)を減らしてバクテロイデス菌(痩せ菌)を増やすには以下のような食べ物や組み合わせがあります。

 

スマート乳酸菌®

スマート乳酸菌®は日本人が昔から食べている漬物に含まれている「日本人に馴染みの深い乳酸菌」で、日本人の腸内環境の改善にもっと効果的であると期待されている乳酸菌です。

 

スマート乳酸菌®ヨーグルトなど西洋から動物性の乳酸菌とは違い、植物性の乳酸菌というだけではなく、活きて腸までとどく乳酸菌としても注目を集めています。

 

スマート乳酸菌が含まれている食べ物は漬物なので、糠漬け、たく庵などを毎回食事に加えたいですね。

(漬物の中には化学調味料で作られた”漬物もどき”もあるので気をつけましょう。)

スマート乳酸菌®を簡単にとれるデブ菌と痩せ菌に特化したサプリメントもあります。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

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ボディーメイク・ダイエット資格者が監修

 

ビフィズス菌 & イヌリン(食物繊維)

腸内環境の改善をはたらきかけるビフィズス菌とビフィズス菌を活性化させるイヌリンの組み合わせもデブ菌減らして、痩せ菌を増やすとも言われています。

例えば、このような組み合わせがあります。

  • 玉ねぎ&ヨーグルト(ビフィズス菌入り)
  • 納豆&ヨーグルト(ビフィズス菌入り)
  • さつまいも&ヨーグルト(ビフィズス菌入り)

痩せ菌を増やす食べ物・ヨーグルト・サプリメントはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせてお読みください。

 

デブ菌を減らす運動

↑動画でわかる腸腰筋のトレーニング方法

ファーミキューテス(デブ菌)を減らす特別な運動というのは現在(2017年11月)発表されていません。

 

しかし『腸腰筋』という腰と腸に直結した筋肉を動かすことによって、「腸が刺激されるので通弁がよくなる」と、うんち博士で有名な辨野義己教授(理化学研究所/農学博士)は説明しています。

また腸腰筋を鍛えることによって、便を押し出す力が衰えている原因も改善することができます。

 

デブ菌を減らす方法【まとめ】

ファーミキューテス(デブ菌)を減らすのに1番重要なのは食生活の改善で、そのほかにも運動不足の改善、生活習慣の改善などが効果的と言われています。

漬物や玉ねぎヨーグルトなど色々な食事があるので、あなたにあったものを試してみてください。

「続けられるか心配」という方は、手軽にできるデブ菌を減らし痩せ菌増やす専用のサプリメントも人気です。

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