「お腹のぜい肉を落とすつもりだったのに、なぜか胸だけ小さくなって、お腹は変わらないのなんで?」
「背中の肉を前に持ってくればいいとかいうけど、そもそも背中にも肉がないんですが…」
「デブ貧乳の私がダイエットしたら、おっぱいが凹んでる?ってくらい痩せてワケワカメ。痩せるところ間違えすぎ!!」
このように、ダイエットをしていたら胸だけ痩せた、という悩みを抱えている女性の話が後を断ちません。
実際に、ダイエットをした7割の女性が『胸が小さくなった』という経験をしているという調査結果もあるんです。
ちなみに、胸が大きい方が、モテるのか?持てないのか?こんな実験が行われました↓
やっぱり男性にとって胸は大切なポイントの1つのようです。
グラドルが1万回育乳マッサージをした結果…
“ひたすら1万回”見てくださったみなさんありがとうございました☺️
私よりもずっとずっと大変だったちなみんと星野さん本当におつかれさまでした‼︎
そして戸瀬先生ありがとうございました❤️#ひたらすら1万回#1万回ハウス pic.twitter.com/1mfH9NlPsh— 安田七奈🎀なーちゃ (@nana_yasuda72) 2019年1月1日
↑そして、本題である胸を1万回マッサージしたのは、グラビアアイドルの安田七奈さん。
Dカップ→Fカップにサイズアップ
トップは、1cmアップだけだけど
アンダーは-5cm!
経過を報告すると
- 2000回揉むと肩こりが軽減
- 6000回揉むとブラからおっぱいが溢れ出す
- 10000回揉むとDカップ→FカップにサイズUP
↓クリックすると始まります。
マッサージで胸を大きくする方法
今回、育乳マッサージを指導したのは、育乳カウンセラーの戸瀬恭子さん。
瀬戸湖恭子さんが指導した育乳マッサージ方法は、こちらの3つです。
↑紹介されている3つのマッサージを紹介している動画です。
1. おっぱいエックスもみ(1回 50セット)
脇の下のリンパがしっかり流れるようにする。
2. 下乳もみ (100回1セット)
手のひらをつかって下乳を包み、のどぼとけにむかって優しくもむ。
3. おっぱいまわし (1セット外回し・内回し各25回)
乳腺を刺激するようにマッサージする。
次のデコルテ流しとツボ押しも加えると、さらに効果が大きくなるそうですので、余裕のある人は加えてみましょう。
デコルテ流し
脇の下をほぐし、二の腕、背中の肉をデコルテに流す。
ツボ押し
指の腹をつかって谷間から乳首にむかったポコッとなっているとこを
女性ホルモンの分泌を爆発させる2つの食べ物とは?
このマッサージを行うと一時的に胸を大きくする事ができるのですが、持続となるとしっかり胸に効果のある女性ホルモンを分泌させて胸の大きさを維持することが重要です。
『女性ホルモン』を分泌させてバストアップを維持
マッサージは毎日することで胸を大きくすることができるのですが、根本的に胸を大きくするためには『胸に効果のある女性ホルモン』を分泌させてあげる必要があります。
この女性ホルモンを分泌させる食べ物として注目されているのが『プエラリア』と『アグアヘ』といったスーパーフード、スーパーフルーツと呼ばれている成分です。
女性ホルモンに直接働きかける『プエラリン』とは?
『プエラリン』はプエラリア・ミリフィカというタイ北部やミャンマーの山間部で取れる『食べる女性ホルモン』とも言われているスーパーフードに含まれている成分です。
なぜ、『食べる女性ホルモン』という異名を持っているのかというと、豆乳や大豆に含まれる女性ホルモンを分泌させる大豆イソフラボンの40倍の効果があると言われているからなんです。
豆乳を飲んでもバストアップ効果が得られなかった、女性ホルモンが分泌されなかった。っていう人には救世主になるかもしれません。
ちなみにミロエステロールやでデロキシミロエステロールと呼ばれる美容効果も『プエラリン』に含まれている成分です。
女性ホルモンと同じ成分をもつ『アグアヘ』とは?
アグアヘというのは中南米原産のフルーツで、よく中南米の女性はアグヘアを食べているから『胸が大きい』なんてことが言わています。
なぜかというとアグヘアには『植物性エストロゲン』と呼ばれる「胸に効果のある女性ホルモン」と同じ働きのある成分を含んでいるからなんです。
マッサージで大きくした胸のサイズを維持するのはもちろん、更にサイズアップしたいと言う方にはおすすめです。
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