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『NHKスペシャル 人体』に学ぶ腎臓に負担をかける医薬品4種類

医療現場で知らずの間に肝臓に悪い影響を与える治療や施術が行われていたら怖くないですか?

しっかり医療体制が整っている病院であっても、入院患者の5人に1人が「急性腎障害」という致死率の高い病気にかかってしまっているのです。

 

病気の場合は、先生の話を鵜呑みにしてしまいがちですが、しっかり自分で知識を身に着けて、自分の体は自分で守れるようにしたいですね。

 

今回はタモリさんとips細胞の発見で有名になった山中伸弥教授が司会をするNHKスペシャル『人体 神秘の巨大ネットワーク』(9月30日放送)で紹介されていた最新の肝臓に関する医療情報についてお伝えしたいと思います。

 

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腎臓が悪くなると起こる症状

まずは、一般社団法人 日本腎臓学会が紹介している肝臓が悪くなった時の症状についてまとめて紹介します。

参照:日本腎臓学会HP

1. むくみがひどくなり太る

むくみが酷いという人は、腎臓が原因かもしれません。

腎臓が悪いと体の中に2〜3リットもの水分がたまるようになってしまうそうです。

ちなみに5リットルたまりだすと危険で、緊急の対応が必要になるとのことです。

腎臓が原因のむくみの場合、足首まわりからむくみだすので、足首のむくみが激しい人は腎臓が悪くなっている可能性を疑った方がいいでしょう。

ただし、むくみは肝臓が原因ではなく心臓の働きが原因だったり、リンパの流れが悪い場合もあるので、しっかり見分ける必要があります。

 

2.乏尿と多尿

1日に出る尿の量が400ミリリットル以下になると乏尿(ぼうにょう)と言われ2500ミリリットルになると多尿と診断されます。

また多尿の場合は、1日に8回以上、夜に2回以上トイレに起きる状態もあてはまるので、尿の量が明らかに少なかったりトイレに行く回数が多い場合は腎臓が悪い可能性があります。

 

3.貧血と体のダルさ

貧血の症状は一般的にいわれいる動機や息切れ、めまいや立ちくらみです。

体のダルさまで感じるようになると腎臓の症状は末期で腎不全と診断されます。

 

4.からだのかゆみ

腎臓は血液を濾過して体中の老廃物を取り除く機能がありますが、腎臓が機能していないと老廃物は血液や皮膚の中に溜まってしまいます。

透析患者にかゆみがみられるのも老廃物が皮膚や血液に溜まってしまうからです。

 

腎臓が悪くなると他の病気も悪化する

NHKスペシャルでは「腎臓が要」という言葉が使われていましたが、その理由は

腎臓の症状が悪化していることが原因で、死亡率の高い心筋梗塞や脳卒中、肺疾患をさらに悪化させていることも医学的にわかってきているそうです。

例えば、医学の世界では「心腎関連」、「脳腎関連」、「肺腎関連」、「肝腎関連」という言葉が使われてて、研究においても腎臓には他の臓器や脳との強い関わりがあるとされています。

 

腎臓の病気に気をつけるべき医薬品4つ

腎臓に悪い食べ物といえば、アルコールなどいかにも悪いものが当てはまりますが、それだけではありません。

NHKスペシャルで紹介されたビックリするものもありました。

特に高血圧の人は急性腎障害(AKI)と呼ばれる死亡率10~15%の病気になる可能性があるので、しっかり知識として身につけておきたいですね。

※もちろん、これから紹介するもの意外にも腎臓に負担をかける薬はあると思うので、その際はしっかり腎臓の専門家に相談することをおすすめします。

 

1. 高血圧の薬

高血圧の薬は腎臓の機能を高めるものもあるそうです。

実際に高血圧患者は肝障害も一緒にわずらう頻度も高いと言われています。

NHKスペシャルでは高血圧患者に「高血圧薬を一時的に休止」して腎臓をしっかり回復させてから高血圧を直すことが優先だと紹介されていました。

医療体制がしっかりした病院でも、腎臓が弱っている患者に、高血圧の薬を与え続け、急性腎臓障害に気が付かないうちになってしまっている患者もいるのだとか。

 

2. 造形剤

造影剤はレントゲンやMRIなどを撮影する時に体の中に投入うされる物質のことです。

 

胃の検査をするバリウムなどが有名ですね。

医療現場では人間ドックなどの身体検査をするさいに、「腎臓の専門家に相談してから」ということはほとんどないそうです。

また、「yahoo知恵袋」でもバリウムは体に吸収されないから大丈夫という答えがベストアンサーになっていますが、これは本当にそうなのでしょうか?

腎臓の専門家ではない人の意見のようなので、鵜呑みにせずに、しっかり腎臓の専門家に話を確認した方がいいでしょう。

 

腎臓の調子が悪かったり、腎臓に疾患をもっているのであれば、あらかじめ身体検査の前に伝えて腎臓に負担のかからない方法を腎臓の専門家に相談した方が良さそうです。

 

3. 一部の抗がん剤

抗がん剤はがん治療に効果的な治療法として使われていますが、一部の抗がん剤も腎臓に負担をかける薬であるそうです。

がん治療に効果的であっても、腎臓が悪くなれば急性腎臓障害になってしまう可能性も高いのでしょうか?

 

4. 頭痛薬(鎮静剤)

それから、もっとも身近なため、気をつけないと言われていたのが市販の頭痛薬です。

頭が痛いとツイツイ飲んでしまうことも多い頭痛薬ですが、頭痛薬も腎臓に負担が大きい薬の1つとされています。

高血圧であり頭痛がひどい場合は、しっかり医師に相談してから服用したいですね。

 

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まとめ

腎臓が体の中でも大きな役割を果たしていることにはビックリしましたね。

特に体じゅうを流れている血液から老廃物を取り除きキレイにしてくれる機能がるので、体を健康に保つためにはとても重要です。



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ダイエットライフ編集部

ダイエットライフ編集部

ダイエットハウスの中の人。
元オリンピックコーチ。

10年間くらい、アスリート生活をしていました。『痩せやすいけど太りやすい』という体質なので、1年間に5キロ位体重が上下に変動するため、+ー5キロは誤差認識です^_^

現在は色々な人に体重を制限したり、健康的に正しくダイエットする方法を聞かれることがよくあるので、多くの人が読めるように記事にしてみました!少しでも健康なダイエットに貢献できたら嬉しいです♪

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